日本ワイン誕生考 知られざる明治期ワイン造りの全貌 仲田道弘著

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日本ワインに注目が集まる今、ブドウはいつどこから来たのか、ワインはどのように作られるようになったのかという、歴史的観点から日本ワインの成り立ちを取り上げた本です。本格的に産業としてワインが作られたのは、明治の時代、山梨からでした。山梨県庁の行政マンとして、山梨ワインの振興に努めてきた著者が、多くの文献・資料を精査してまとめあげた一冊です。

日本ワインに首ったけ♪下巻発売中!出版記念ワッペンも販売開始

そらしど著「日本ワインに首ったけ♪」3/1下巻発売決定
2018年10月に発売された山梨・長野を中心に構成された上巻に続き、北海道、東北、関東、北陸、関西、中国四国、九州までをカバーする「日本ワインに首ったけ♪」下巻が発売になりました。


■「日本ワイン維新」10 月30 日より日本ワインの新表示基準
明治より140 年間変わらずにいた日本のワインの歴史が劇的に変わる新たな法律(果実酒等の品質表示基準)が、この10 月30 日に定められ、まさに「日本ワイン維新」とも言われ、注目が集まっています。
それに合わせて公開された日本ワイン映画「ウスケボーイズ」http//usukeboysjp/ の柿崎監督も大絶賛。


■北海道から九州まで、178 ワイナリーを3年かけて取材
『日本ワインに首ったけ♪』は既存の類書とは異なり「ワインは難しい、敷居が高い」を払拭するために、写真とイラストをふんだんに使用したコミックエッセイ仕立ての参考書兼ワイナリーガイド。著者が全国178 軒のワイナリーを3年がかりで渡り歩き、造り手の人間模様から日本ワインを分かりやすく伝えています。

■出版に合わせて、♥Japan Wine の上巻発売記念限定ワッペンも販売中(Goodsページをご覧ください)下巻に合わせた赤のバージョンも発売開始しました。
♥Japan Wineの協力店は、全国に50店舗以上あり、このワッペンを着けていくとグラスワインのサービスなどがお店によって受けられます。詳しくは、Shopのページをご覧ください。

ボルドーでワインを造ってわかったこと 安蔵 光弘著

著者は、シャトー・メルシャンの現チーフワインメーカーで、いわゆる「ウスケボーイズ」の一人。フランスボルドーには2000年代の初めに赴任し、4年間滞在。副題に「日本ワインの戦略のために」とあるように、日本ワインがこれから世界に打って出るために何をすべきかを考えさせる本です。ボルドーは、実はブドウ栽培に適した土地ではなかったという発見から、どうして、ここまで名声をとどろかせ、地位を築くことができたのか?現地に暮らしながら、感じた素朴な疑問や、栽培家や醸造家の苦悩や研究を肌で感じてきた内容です。

日本ワイン礼讃 辰巳琢郎著

長年、「葡萄酒浪漫」というテレビ番組を企画、出演し、芸能界から日本ワインをけん引してきた第一人者として名高い辰巳さんの日本ワインにかける愛を語る渾身の一冊です。

「日本ワインを愛する会」副会長を務め、自らワイナリーに赴き、現地の食材と合わせた料理とワインのマリアージュなど、素敵な活動をしています。

 

日本のワインで奇跡を起こす 山梨のブドウ「甲州」が世界の頂点をつかむまで

山梨県甲州市勝沼の歴史あるワイナリー、中央葡萄酒が、グレイスワインというブランド名で、世界で数々の賞を取り広く認められるようになるまでの家族の歩みを、父三澤茂計氏と、娘彩奈氏、それぞれの立場から語っています。

「甲州」という日本固有のブドウ品種から作られるワインの質の向上をめざし、それを海外に知らしめる上で、ぶどうの栽培から醸造まで、日々どんな努力と苦労があったのかを知ることができます。そして、それが報われた時、新たな高みをめざしての挑戦が始まっています。

麻井宇介著作選:風土に根差した輝ける日本ワインのために

現在の日本ワインの品質向上に大いに貢献したと言われる元メルシャンの浅井昭吾(ペンネーム:麻井宇介)さんの著作集です。「これからワインを造ろうという若い人に読んでほしいな。情報的なことは古いかもしれないけれど、麻井イズムは知ってほしい」とイカロス出版編集の手塚さん。「教科書破り捨てるのは、基本を身に着けてからですね」と私。

もう手に入らなくなった「比較ワイン文化考」「ワインづくりの四季」「ワインづくりの思想」に、新しく、対論集「酒をどうみるか」3篇とお嬢さんの手になる「父、浅井昭吾の思い出」を加えた珠玉の784ページ。ご家族と、石井もと子さん、安蔵光弘さんご提供の写真も巻頭を飾ります。帯は、映画「ウスケボーイズ」の柿崎監督です。

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